第38首 永橋三八夫 (土佐清水市)

e0190619_6345941.jpg


    浮く鴨はそのままにして一時を水は入陽に燃えつつ動く


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■四万十の四季

 平成17年度高知県の文学賞(短歌の部)に「四万十の四季」二十首を投稿していたところ、佳作入選でございました。下手でも、四万十川の風物は収められていると思います。

 今年(2005)も、幡多信用金庫主催の全国四万十川短歌大会の案内が来ております。四万十川の歌を、5・6首出すつもりです。

【写真】岡村龍昇氏

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[プロフィール]

■第14回 四万十川短歌全国大会(主催:幡多信用金庫)2005.11.19

 永橋三八夫氏の応募作品(4首)

  水さやぐ川瀬に竿の乱れ立ち一寸先の見えぬときめき

  こぞ捕りし日干しの鮎のひとつ裂き火気たつ朝の碗にうちふる

  声あげて橋より跳びしそのかみよ羽もつ河童もなくてさびしき

  華麗なる蟹のダンスが透けて身ゆ深山めぐりて来し真清水に

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[代表歌鑑賞]    (四万十川短歌大会(第15回)より)

 中村ロータリークラブ賞
e0190619_1233382.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[文化遺産]

■入陽
a0050405_6325657.jpg
【写真】燃える海(浜岡勝行/佐賀町・写真集「自賛他賛」より)

 毎日、海の見える所でくらしていても、「オーこの一枚」が、なかなか撮れない。まあ気負わず・焦らず・そのうちに・・・。(浜岡)
[PR]
←menu