第34首 田辺喜久代  (土佐清水市)

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      四万十川の青き水面の艶めきて鮎産卵の季に移らふ


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■四万十川短歌大会 

 第一回の四万十川短歌大会に応募して、大滝貞一先生の賞(教育長賞)をいただいたものです。

【写真】岡村龍昇氏

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[プロフィール]

 私の短歌のことですが、1992年頃、南国短歌に作品を発表していたのは、1年ぐらいの短い間でした。

 私が師事しておりましたのは、川島訓一先生でした。お若くして急逝されたこともあり、短歌は3年ぐらいで途絶えてしまいました。

 私は俳句も学んでおりましたので、第一回四万十川俳句大会でも、草間時彦先生の賞(大会賞)をいただきました。

 現在、古里、土佐清水市貝ノ川で、俳句とともに、独り暮らしを楽しんでいます。

■第一回四万十川俳句大会 

  秋の日の真青に暮るる大河かな
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[ひとくちメモ]

■四万十川短歌大会
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 四万十川の青い流れをいつまでも後世にに伝えて行きたいとの思いから、四万十川短歌大会を開催することにいたしました。

 投稿の総数は230首にもなり、また、選歌・講演・選評には短歌界の重鎮であります大滝貞一先生にお願いすることができました。(小橋延夫/幡多信用金庫理事長・平成4年10月17日 第一回四万十川短歌大会「はじめに」より)
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